品質向上体制の構築と推進
お客様により良い住宅をご提供するために、クレケンでは第三者機関による「現場施工品質監査システム」を導入しています。
自社で施工基準を設け、施工段階に合わせて監査を実施し、全棟で品質向上を行なっています。
基礎部分から住宅完成まで段階的に監査を行い、お施主様に安心と安全をご提供いたします。

現場工程チェック

10回の主要なタイミングがポイント


  現場管理で一番大切な役割は、これ以上工事を進めてしまうと手直しできない主要なタイミングでしっかりチェックすることです。もしそこで基準に適合しないところがあればきっちり改善し、次の工程へと進みます。これは「検査」ではなく「監査」という一段上の品質管理の仕組みなのです。

※第三者監査は、主要瑕疵工程(1.2.3.4.5.6)の6回工程が必須となります。
 また、物件単位で監査回数を任意で追加および組み合わせ頂けます。

現場を見える化

お施主様の不安を解消


「現場監査記録書」の発行

現場の工程記録を一冊にまとめて、建物完成後にお施主様にお渡しいたします。将来、建物のリフォームや売却時にも非常に有効な価値ある一冊をご提供いたします。