プレスリリース
W受賞「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022」
クレケンハウスが提供する住宅が、住宅において省エネルギー性と普及性に優れた住宅を表彰する制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022」において「特別優秀賞」・「省エネ住宅特別優良企業賞」をダブル受賞しました。
■ KUREKEN HAUS
受賞したクレケンハウスの住宅は、C値『0.5(㎠/㎡)』以下の気密性とUA値『0.46(w/㎡・k)以下』の断熱性など「高気密・高断熱・長期優良住宅・監査システム・耐震等級3・制震・太陽光パネル」の 7つの性能を標準施工としており、お客様の快適で豊かな暮らしに直結する高気密・高断熱にこだわった住まいをご提供しています。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度とは
一般財団法人日本地域開発センターが主催する、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。
この表彰制度は、2007年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として創設され、2012年からは設備機器の対象を広げ、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」として継続して実施されてきました。
(一般財団法人日本地域開発センター)