外壁の塗り壁部分が塗られていました✨室内は、天井と壁にプラスターボードが貼られていました。今まで見えていた断熱材や骨組みが見えなくなり、部屋が明るくなりました。大工仕事が終盤へと差し掛かっていきます♩

気密測定が終わり、室内の施工が順調に進められています。むき出しの断熱材の上にプラスターボード（石膏ボード）をすべての天井・壁に貼っていきます。来週には今見えている断熱材や骨組みも見えなくなり、見た目の印象が変わります◎

本日は〖 気密測定 〗を行いました。クレケンでは、第三者機関による気密測定を必ず建設中（構造段階）に行い、壁体内結露を軽減し、カビや建物の腐食を防ぐ住宅を実現しています。数値が小さいほど優れた気密性を持つ建物となるのですが、M様邸はなんと‥「Ｃ値（気密）：０.２６」という、とてもイイ数値を出すことが出来ました✨

上棟から約1ヶ月が経ち、ここまで形になっていました。サッシやドアがつき、透湿防水シートが全体に貼られました！外観はもちろん、室内も気密測定に向けて施工が進められています。

4/26・27の2日間にかけて、”上棟”が行われています。本日は2日目です。パネルや屋根が出来ていたりと、見た目の印象がガラッと変わりましたね☺ 平屋のお家ではありますが、2日間かけて上棟を行いました。その為、作業の進みがいつもより早いです✨ これからサッシの取り付けや、外壁に透湿防水シートが貼られていきます。どんどん印象が変わっていきます♩

4/26・27の2日間にかけて ”上棟” が行われています。本日は1日目です。朝からあいにくの雨ではありましたが、今回も息の合ったチームワークで順調に組み上げられていました！M様邸は平屋のお家なので、1日目と2日目で見た目の印象がガラッと変わります☺ 改めて上棟おめでとうございます✨

コンクリートが無事に流し込まれ、養生期間を経て型枠が外されました！基礎の立ち上がりの位置は柱に合わせられているので、間取りがハッキリと分かり始めてくると思います。完成へのイメージがだんだんと湧いてきますね♩今月末に上棟が行われるM様邸。上棟に向けて、準備が進められています。

基礎の配筋が組まれました。配筋のピッチ（間隔）、接着長さ等が図面通りに施工できているかをチェックします。その後、第三者機関の「現場監査システム」による、基礎配筋検査が行われます。コンクリートが流し込まれると鉄筋が見えなくなってしまうので、その前に必ず検査を行い、合格しないと次の工程に進めないようになっています。建物の全てを支える土台となる部分なので、非常に重要な工程となります！

地業工事がスタートしました✨ 根切り(堀削工事)‥基礎をつくるために地盤を掘り起こしていきます。その後、”砕石”と呼ばれる石を敷き詰めていき、ランマーと呼ばれる機械を使って地盤を締め固めていきます。地盤をしっかりと締め固めることで、建物が沈んでしまうことを防止する重要な作業です。

着工前に、工事の安全とお施主様の新しいお家でのご多幸を祈念し、地鎮祭を執り行いました。事故のないよう安全を第一に、M様に喜んでいただけますよう、スタッフ、職人さん、業者さん、みんなで力を合わせて工事させていただきます！今後ともよろしくお願いいたします☺